熱帯植物
アグラオネマ ”メデューサ”
Aglaonema'Medusa'
アグラオネマの最新(現時点で)品種!縮れた葉と長すぎる葉茎、独特過ぎるアグラオネマをとくと見よ
おい!!どうしてこうなった?
概要
アグラオネマ属は通常、葉っぱの模様を鑑賞する観葉植物。
(このページに乗っている通常タイプはメデューサではありませんが、バグる前の通常の姿として参考にしてください。メデューサの元ですらなく、通常のアグラオネマの参考として載せています)
その中でも”メデューサ”として流通するこのタイプは、葉が小さく委縮し、長い葉茎がうねるような形態を持つ。
アグラオネマであるため栽培難易度はそこまで高くはない。
特徴
葉は、縁が濃い緑色をしていて中央にピンクが偏った色合いをしている。
葉茎は長く、少しうねる。元気がないわけではなく、これがこの個体にとっての正常である。
また、葉は委縮したように縮れ、展開するごとに違った形の表情を見せる。
本体側の茎は葉が重なるごとに少しづつ上に伸びていく。完全な木ではないが、直立する。
また、アグラオネマであるため葉の寿命が比較的長く状態が良い場合は過去の葉っぱが長く残り続け、葉が展開するたびに積み重なり見ごたえが増していく。
魅力
やはり、次どんな葉っぱが出るかわからない点。そして、それが全部作用して完成度が増していく点だと思う。
ただ柄が面白いだけなら、次どんな柄が出るのだろうと言ったギャンブルに落ち着くが、この品種の場合は葉茎や全体の構図そのものが見どころなので、葉っぱが展開していけばいくほど全体の完成度が上がっていくわけ。
最新の一枚がどうでるか。
それだけで全体の印象が大きく変わってくる。
備考
アグラオネマはピクタムが圧倒的に高級品種で、他の観葉植物としてのアグラオネマはそこまで高騰しないイメージがあった。だからピクタムばっかり集めるつもりだった。
でも、これに出会ってしまったら最後。
一般的なカラーアグラオネマの沼からも抜け出せなくなってしまうという事。
育て方
環境が整うと成長が早くなり、環境が合わない場合はかなりの時間停滞することもある、かなり機嫌に左右される印象です。
湿度を好み、常湿でも栽培は可能だが、70%程度の湿度を好む印象。
水やりは土が完全に乾く前に与える程度で、水苔もしくは水はけのよい土に植えて栽培されることが多い。
直射日光に当たると焼けるので、基本は室内で育てることが望ましい。ピンク色を誇張したい場合は育成LEDを当てましょう。
一方で、蒸れや根腐れには注意が必要。
高湿度を好むからといって、常にびしょびしょにすると根を傷めやすい。
湿度、通風、適度な光量のバランスが重要になる。