ビザプラ植物園とは?珍奇植物をオタク文脈で翻訳する植物メディア

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ビザプラ植物園とは

ビザプラ植物園とは、珍奇植物の栽培記録、図鑑、考察をまとめる植物メディアである。

珍奇植物の魅力をわかりやすく伝え、園芸趣味とクリエイティビティを結びつける作品をお届けしています。 サボテン、食虫植物、塊根植物、アグラオネマ、ベゴニア、ブロメリア、ビカクシダなど、 見た瞬間に「なんだこれ」と思ってしまう植物を、知らない人にも届く形で紹介しています。

ビザプラとは

ビザプラとは、珍奇な植物を意味するビザールプランツ(Bizarre Plants)を可愛く略した造語です。 ビザプラ植物園は、そんなビザプラをテーマに、栽培経験や植物の魅力を記録していくWebメディアです。

あなたの家の前に生えている雑草。
入学式の桜。
人間にとって植物はとても身近なものです。

でも、逆に、全然身近じゃない植物も存在します。
むしろ、そっちの方が圧倒的に未知で、面白い。

そんな植物達をまとめて、ビザプラと呼んでもいいのではないでしょうか。

例えば、まだ誰も踏み入れていないマダガスカルの奥地にヒッソリと生える謎の植物。
アマゾンジャングルで他の生物と共生する謎の植物。
この世には、まだまだ知らない植物が多くあります。

それらが、ビザプラなのです。

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オタク園芸とは

オタク園芸とは、植物をインテリアや丁寧な暮らしだけでなく、 レアリティ、育成、収集、図鑑埋め、沼、個体差、環境構築の視点から楽しむ園芸の見方です。

ビザプラ植物園は、珍奇植物をオタク文脈で翻訳する植物メディアです。 植物を「おしゃれな観葉植物」や「落ち着いた大人の趣味」としてだけ扱うのではなく、 レアキャラ、育成対象、コレクション、攻略対象、図鑑項目として紹介していきます。

フィギュアを集める快感と、植物を集める快感。
ゲームで育成する快感と、植物を育成する快感。
図鑑を埋める快感と、珍奇植物を調べる快感。

それらは、かなり似ています。
ビザプラ植物園は、その感覚を植物の世界へ翻訳していきます。

珍草とは

珍草とは、ぱっと見で「なんだこれ」と思ってしまう植物の総称です。 言い方を変えると、植物が「ボケ」になり、人間が「ツッコんでしまう」植物の総称です。

高い植物でも、希少植物でも、マニアックな植物でもなく、 見た瞬間に「なんだこれ」が発生する植物。 それが、ビザプラ植物園が考える珍草です。

ビザプラの言葉が生まれた理由

ビザプラは、そのまま珍奇植物とも言えます。
しかし、あえてビザプラとして括ることで、多くのメリットが生まれます。

  • ジャンルが違う植物でも「変」という理由だけで括ることが出来る
  • 「植物」という言葉を使わないことで、植物=地味という先入観を外せる
  • 珍奇植物を、オタク園芸や創作表現とつなげやすくなる
  • みんなが使うと、必然的にビザプラ植物園のブランド力が上がる(おい)

例えば、有名な珍奇植物のジャンルに「食虫植物」や「多肉植物」などがあります。 しかしそれらは、あくまで「食虫植物」「多肉植物」という括りでしかありません。

だからこそ、多肉植物と食虫植物は基本的に別ジャンルとして扱われます。

でも、ビザプラが意味するのは、もっと上のレイヤー。
つまり、ジャンルを超えて「変」が共通言語になるわけです。

変な植物とは

有名なビザプラといえば、みんな大好きサボテンです。

ハシラサボテン
ハシラサボテン

サボテンは乾燥した砂漠に適応するため、体内に水と栄養を蓄える進化をしました。 その結果、あの独特すぎる見た目になったわけです。

これらは広い意味では「多肉植物」と呼ばれますが、 その中にもさらに異様な植物が存在します。

代表的なのが、アガベ・チタノタ(オテロイ)。

アガベ チタノタ
アガベ チタノタ

サボテンと同じく水を蓄える進化をしていますが、 緑と白のコントラストがまるで作り物のように美しい植物です。

一方で、水が多すぎる環境に適応した植物も存在します。 有名なのが、アンスリウム。

アンスリウム クラリネルビウム
アンスリウム クラリネルビウム

こちらは「アロイド」と呼ばれるグループで、 湿度の高いジャングル環境で効率よく光合成するために巨大な葉を展開します。

そのほかにも、ジュエルオーキッドやネペンテスなど、 ジャングルには奇妙な植物が数多く存在しています。

これが、ビザプラです。

リンク集

まとめ

そんなビザプラの魅力と奥深さを探求するのが「ビザプラ植物園」。

しかもこれらのビザプラ、多くは栽培することが出来ます。 つまり、未知の世界を自分の手元で再現できるということ。

ビザプラ植物園は、珍奇植物をわかりやすく紹介しながら、 植物をオタク文脈で翻訳し、珍草やビザプラという言葉を育てていく植物メディアです。

ぜひあなたも、この世界に踏み込んでみては?