ビザプラとは
ビザプラとは、珍奇な植物を意味するビザールプランツ(Bizarre Plants)を可愛く略した造語です。
ビザプラ植物園は、そんなビザプラをテーマに繰り広げられるYouTube上の動画コンテンツです。
はじめに
あなたの家の前に生えている雑草。
入学式の桜。
人間にとって植物はとても身近なものです。
でも、逆に、全然身近じゃない植物も存在します。
むしろ、そっちの方が圧倒的に未知で、面白い。
そんな植物達をまとめて、ビザプラと呼んでもいいのではないでしょうか。
例えば、まだ誰も踏み入れていないマダガスカルの奥地にヒッソリと生える謎の植物。
アマゾンジャングルで他の生物と共生する謎の植物。
この世には、まだまだ知らない植物が多くあります。
それらが、ビザプラなのです。
ビルベルギア スモークスタック
ビザプラの言葉が生まれた理由
ビザプラは、そのまま珍奇植物とも言えます。
しかし、あえてビザプラとして括ることで、多くのメリットが生まれます。
- ジャンルが違う植物でも「変」という理由だけで括ることが出来る
- 「植物」という言葉を使わないことで、植物=地味という先入観を外せる
- みんなが使うと、必然的にビザプラ植物園のブランド力が上がる(おい)
例えば、有名な珍奇植物のジャンルに「食虫植物」や「多肉植物」などがあります。
しかしそれらはあくまで「多肉植物」という括りでしかなく、
それは「日本人」「アメリカ人」といった分類と同じレベルのものです。
だからこそ、多肉植物と食虫植物は基本的に別ジャンルとして扱われます。
でも、ビザプラが意味するのは、もっと上のレイヤー。
いわば「ホモサピエンス」。
つまり、ジャンルを超えて「変」が共通言語になるわけです。
変な植物とは
有名なビザプラといえば、みんな大好きサボテンです。
サボテンは乾燥した砂漠に適応するため、体内に水と栄養を蓄える進化をしました。
その結果、あの独特すぎる見た目になったわけです。
これらは広い意味では「多肉植物」と呼ばれますが、
その中にもさらに異様な植物が存在します。
代表的なのが、アガベ・チタノタ(オテロイ)。
サボテンと同じく水を蓄える進化をしていますが、
緑と白のコントラストがまるで作り物のように美しい植物です。
一方で、水が多すぎる環境に適応した植物も存在します。
有名なのが、アンスリウム。
こちらは「アロイド」と呼ばれるグループで、
湿度の高いジャングル環境で効率よく光合成するために巨大な葉を展開します。
そのほかにも、ジュエルオーキッドやネペンテスなど、
ジャングルには奇妙な植物が数多く存在しています。
これが、ビザプラです。
まとめ
そんなビザプラの魅力と奥深さを探求するのが「ビザプラ植物園」。
しかもこれらのビザプラ、多くは栽培することが出来ます。
つまり、未知の世界を自分の手元で再現できるということ。
ぜひあなたも、この世界に踏み込んでみては?